寝る子は育つ?

寝る子は育つ?

 

昔からいわれている「寝る子は育つ」という言葉。
これは医学的に見ても正解です。

 

 

しかし、子供にとって睡眠がどのくらい必要であるかを
きちんと理解している親御さんは少ないようです。

 

 

睡眠の働きにはいくつかの種類があります。

 

スポンサーリンク

 

一つ目には睡眠を取ることで、体を休ませます。
肉体だけでなく、精神も休息させるのです。

 

 

さらに休息だけでなく修復も行います。
そして深い眠りに付いている時間に分泌される
成長ホルモンが、骨の成長や筋肉の形成など体を作り、
さらに免疫力をあげて病気などから体を守ります。

 

 

つまり成長ホルモンは身長を伸ばすのに必要不可欠なものなのです。

 

 

また、睡眠は脳内の整理も行います。
昼間学校で学習したことを整理し、
記憶させる役割もあるのです。

 

 

睡眠は身長を伸ばしたり、体を強くしたりするだけではなく、
脳を育てるにも必要なことなのです。

 

 

小児科の先生が勉強する教科書にも最初のところに
「子供の成長には睡眠が不可欠」と書かれています。
ですから子供の成長には睡眠が必要なのです。

 

スポンサーリンク

 

成長の時期別に見ると生後間もない赤ちゃんはおよそ16時間眠っています。
成長して小学生になるとおよそ9時間程度の睡眠が必要です。

 

 

しかし、現在の小学生で9時間眠っている子は少ないようです。
実際、8時間くらいしか眠っていない子が多いようです。
世界中を見渡してもこの睡眠時間の少なさはトップクラスです。

 

 

一昔前(ちょうど今の親御さんの世代)1970年代の小学生の
平均睡眠時間は9時間30分くらいでした。
ほとんどの子供が9時前には布団に入っていました。

 

 

当時の小学生は8時だよ全員集合やオレたちひょうきん族などを
見終わってすぐに寝ていたんです。

 

 

しかし、現在の子供の入眠時間は遅くなる一方です。
遅い子では23時くらいまで起きている子供のいるようです。

 

 

親御さんは自分たちの子供の頃を思い出して、早く寝るように言うべきです。

 

 

そして、子供の背を伸ばしたいと思うなら、しっかりと睡眠をとらせなければなりません。
それが出来ていないのなら今すぐ生活習慣を見直し、早寝早起きをするように心がけましょう。
寝る子は育つのです。

 

関連ページ

小学生の身長をのばす成長ホルモンとは
小学生の身長を伸ばすには成長ホルモンが重要なポイントになります。ですのでしっかりと睡眠を取り成長ホルモンを分泌させるようにしましょう
小学生が身長を伸ばすにはどのくらい寝ればいいの?
小学生の身長を伸ばすには質の良い睡眠は絶対に不可欠です。身長を伸ばすだけでなく、成長期の子供に質の良い睡眠は欠かせません。
小学生の身長を伸ばすなら睡眠とご飯どちらが大事?
小学生の身長を伸ばすには睡眠とご飯のどちらが大事なんでしょうか。どちらかと言えば小学生が身長を伸ばすにはまず睡眠が大切です。
小学生の身長を伸ばすならスマホやパソコンは睡眠の大敵
小学生の身長を伸ばすには質の良い睡眠は絶対に不可欠です。身長を伸ばすだけでなく、成長期の子供に質の良い睡眠は欠かせません。
小学生は睡眠をとれば身長は伸びるのか
しっかりと睡眠をとれば本当に身長が伸びるのでしょうか。実際に生活のリズムを変えて身長が伸びたという例もあります