食が細い子の身長を伸ばすための食生活

食が細い子の身長を伸ばすための食生活

 

幼少期に低栄養であった子供は、
その後成長して小学生になっても小が細いままである
ということが多いようです。

 

 

ですから、このように食が細い子にいかにして食べさせていくか
というのが、これらの子供の身長をいかに伸ばすかのポイントになります。

 

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身長の低い子供を持つ親御さんの多くは栄養が偏っていると
身長が伸びないと思い込み、
好き嫌いをさせずに無理やりにでも食べさせようとします。

 

 

例を挙げると、肉が嫌いな子供に「すべて食べ終わるまで席を離れるな。」とか
ご飯をしっかり食べない子供に「ジュースは体に良くないから飲んではいけない。」と
いって、子供の食生活に制限をかけ、嫌いなものを無理にでも食べさせようとする傾向が強いです。

 

 

 

当然これらのことは子供の為を思っての事なのですが、
このような方法では子供は食事自体を嫌がり、
かえって食欲不振を招くという負の連鎖になってしまいます。

 

 

身長を伸ばすことだけにとどまらず、栄養のバランスを考える事は非常に重要です。
しっかり食べさせたいという親心があるのも当然です。

 

 

しかしこのような思いがあって食材を親が選んでも、
結局は子供が食べなくては全く意味がありません。

 

 

食欲不振がもとで子供の身長が伸びないという現実がある以上、
この際は食べ物の質や種類にこだわらず、
まずは子供の好きなものだけでも食べさせることが必要になってきます。

 

 

さらに食の細い子供の多くは、一度に食べられる量も少なくなるので、
1日3度の食事だけで必要な栄養を取るのではなく回数を増やし、
おやつなども上手に含めて、その日の総栄養量という風に考えるのも
一つの考え方だと思います。

 

 

このように考えるとジュースを飲むのもエネルギーの摂取方法の一つと言えます。

 

 

ご飯(米)をあまり食べない子は、エネルギーのもとである炭水化物が
不足になりがちなので、ジュースを制限するのではなく、
エネルギー源であると考えるようにしましょう。

 

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ただし、同じジュースでも炭酸飲料は糖分が多すぎるため避けたほうが無難です。
できれば野菜ジュースや果汁100%のフルーツなどのジュースにしましょう。

 

 

また、フライドチキンや唐揚げなどの揚げ物も避けたほうがいいでしょう。
揚げ物は消化が悪いので食べ過ぎると、なかなかお腹が減らないので
次の食事に影響を与えてしまいます。

 

 

また、ポテトチップスのような揚げてあるスナック菓子は
アラキドン酸や過酸化脂質などが多くなるので体にとって良くないので避けましょう。

 

 

食が細い子供の身長を伸ばす目的のためには、魚、卵、肉、米などにこだわらず、
栄養としてのタンパク質や炭水化物、脂質という感じで考えた方が良い結果が得られるはずです。

 

 

それに追加して残りの必要な栄養素はサプリなどで取るといいでしょう。

 

 

食の細い子供の場合は、まず嫌いなものを無理やり食べさせるのではなく、
とりあえずはその子の好きなメニューで食事のメニューを組んで、
まずは食べることへの苦痛を感じさせないようにすることが最も重要になってきます。

 

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